株式会社Game 代表取締役 佐々木 航
大阪府出身。21歳の大学在学中に、アプリ開発などIT事業を手がける株式会社Gameを立ち上げる。2023年には4期目を迎える。社名には「ゲームをするように、人生を楽しみたい」という思いが込められている。
ある男性との出会いにより、若干21歳にして導かれるように起業をすることになった佐々木さん。昔から起業をしたいと考えていたわけではなく「偶然が重なって今がある」とお話しをしてくれました。
「大学時代、すでに起業していた先輩に勧められて、1,000人の人と会ったんです。
面倒になって途中で数えるのはやめてしまったんですけど、1,000人は余裕で超えていたと思います。下は17歳から、上は88歳まで。みんな、はじめて会うぼくに真剣にアドバイスをくれたり、悩みや心の内を打ち明けてくれました。」
佐々木さんは「学生起業」をしたわけですが、いわゆる意識高い系でもなく、準備万端だったわけでもありません。
大学時代に2つのターニングポイントがあり、目の前のことに誠実に向き合い続けた結果が今に繋がっています。
当時の出来事や心情、現在のお仕事についてや、これからの夢をお話ししていただきました。
BOSS紹介
はじめまして、株式会社Gameの佐々木航です。
ぼくは、大学在学中に会社を設立しました。でも、最初から起業を目指していたわけではありません。入学当初はどこにでもいる普通の大学生で、サークルを何個も掛け持ちして、毎日遊び歩いていました。
ある男性との出会いがきっかけで会社の代表になるのですが、大変ありがたいことに当時立ち上げた会社は今年で4年目を迎えました。仕事のご依頼もたくさんいただき、スタッフと忙しい毎日を送っています。今回は、当時のことや現在の仕事について、将来の夢もお話ししてみたいと思います。
IT系の仕事に興味がある方、IT事業や開発がどんな仕事なのかを知りたい方、学生起業の経緯に興味がある方も、ぜひ最後までお読みください。
サークル13個を掛け持ちして、我に返る
ぼくは大学の工学部に所属していました。当時、モノづくりは好きでしたが、IT分野に関する知識は何もありませんでした。
大学の1年目はサークル活動がメインでした。当時、サークルを13個も掛け持ちしていたんです!なので、すごく忙しかったです。笑
たくさんのサークルに入った理由は、人との繋がりを作りたかったからです。
大学生のうちに色々な人と知り合って、「この先も長くお付き合いできる人と出会えたらいいな。」なんて思っていました。
ですが、13個はさすがに多すぎたので、2年目には半分に減らしました。
そんなとき「自分は大学に行って、何をやっているんだろう…」って我に返る出来事がありました。
母親が病気をしてしまい、杖がないと歩けなくなってしまったんです。
今は回復して杖なしで元気に歩いているのですが、その姿をみた時に「このままではいけない」と思いました。
SNSで見た友人の姿に衝撃を受け、世界が広がる
サークルは減らすとして…さて、どうしようかなと、ぼーっとSNSを眺めていたら、ある友人の投稿が目に飛び込んできました。
商学部に進学したはずの友人が「整体師になりました!」と、投稿をしていたのです。
その友人が整体師になるなんて夢にも思っていなかったので、友人のアカウントが乗っ取られてしまったと勘違いして、急いで「お前、アカウント乗っ取られてるよ!」って電話をしました。
なんとその投稿は、アカウント乗っ取りではなく本人だったんです。
友人は異業種交流会に参加しており、そこでの出会いがきっかけで整体師を目指すことを決意した、と話してくれました。
当時のぼくには異業種交流会がどういうものかわからなかったのですが、「とにかく、変わらなければ!」と思っていたタイミングだったので、連れて行ってくれと懇願しました。
友人が紹介してくれた異業種交流会には、会社組織に所属せず、事業主として働いている方がたくさん参加していました。
ここではじめて、「会社員以外の働き方」があることを知りました。
事業主のみなさんは、自分の仕事に誇りを持っているのが学生のぼくにも伝わってきました。そして、今まで自分が見てきた世界は、世の中のほんの一部だったんだな、と思ったんです。
とりあえず「1,000人と会ってみよう!」
そこからぼくは、学校の枠を超えて「もっと色々な人に会いたい」「たくさんの話が聴きたい!」と思うようになりました。
そんな時、友人の1人が起業している先輩を紹介してくれました。
その方は、今まで出会ってきた誰よりもぼくの話を真剣に聞いてくれました。頭ではなく心で会話をしてくれているような方で、ぼくの人生がどうしたら良い方向に進んでいくかを真剣に考えてくれていました。
出会ったばかりなのに、3時間以上しゃべっていたと思います。
その方は「営業力」はあった方が良いとおっしゃっていました。
どうすれば営業力が身につきますか?と聞いたら、
「とりあえず、1,000人に会ってきなよ」
って、さらっと言われたんです。
この出来事が、大学時代の1つ目のターニングポイントになります。
ぼくは騙されたと思って、1,000人に会うチャレンジを開始することにしました。
このときばかりは、サークルを13個掛け持ちしていたことが功を奏し、友達、友達の友達、先輩、後輩…と、次々に会っていきました。
17歳から88歳まで、1,000人に会うチャレンジで得たこと
結局、総勢で1,000人以上の人に会いました。
毎日カフェに通っていたので、お茶代だけで数十万円はかかりました。笑
17歳の後輩の進路相談にのったり、88歳の人生の大先輩に熱くアドバイスをいただいたり。ですが、1,000人全員と会話が盛り上がったワケではありません。
いざ沢山の人に会うと、会話が全然続かなかったんです。
何かの勧誘かと警戒されたり、気まずい雰囲気になることもしばしば。
ただしゃべっているだけでは申し訳ないなと罪悪感を感じるようになってきました。
昔から、広く浅く、たくさんのことに興味をもつタイプでした。
嫌いなものは特にない。全部楽しそうだし、全部好き!
そんなノリだったので、最初はよくても深い話や自分の意見をぶつけ合う議論の場になると、いつも置いてけぼりになっていました。
このままではマズイ…なんとかしなければ…
自分の強みってなんだろう?13個のサークルに入っていたことくらいかな…
そこで考え出したのが、全国の大学サークルを検索できるアプリの開発でした。
アプリ開発のためのヒアリングなら、たくさんの人に話をきけるし会話に困らない!
人と会うための口実を得たぼくの1,000人チャレンジは加速していきます。
それと同時に、友人とアプリの開発をスタートさせました。
3ヶ月でプログラミングをマスター
人と会う約束を優先してたから、授業に全然出られなくて。笑
サークルもほとんど辞めて、大学には休学届けを出しました。
そこまでしてでも続けなければ、と思っていました。
友人とはじめたアプリ開発でしたが、途中からはぼくが引き継ぐことになりました。
ITやプログラミングの知識は全くなかったので、3ヶ月図書館にこもって必死で勉強しました。
ツラいっていう感覚はありませんでしたね。
毎日はじめての人と会って、話をして、新しい知識を吸収して、それが楽しくてしょうがなかった。1年以上かけて、ついに大学サークルのアプリを完成させました。
当時は夢中だったけど、途中で諦めなくて本当に良かったです。
とても価値のある経験になりました。
「君、アプリ作れるか?」ある男性との運命の出会い
大学に復帰した翌日、大学の掲示板前で急に見知らぬ男性から話しかけられました。
「君、アプリ作れるか?」
怪しさMAXでしたが、つい「はい、作れます」と答えてしまったんです。
この出来事が、大学時代の2つ目のターニングポイントです。
話を聞くと、その男性は英語の認知科学のシステムを制作中だということがわかりました。
しかし、共同開発していたエンジニアのパートナーが亡くなってしまい、10年以上かけて開発してきたプロジェクトが進まず、途方に暮れている所でした。
理系の大学に行けば、アプリを作れる人に出会えるかもしれないと考えて来たのだそうです。
話を聞いているうちに、この人の力になってあげたいという気持ちが湧き上がってきました。そこでまずは、プロトタイプを作成して納品させてもらうことになりました。
無事にプロトタイプを納品し、一緒に開発を進めていくことになったのですが、本番のアプリ開発となれば、プロトタイプとは異なり、大きな金額が動くことになります。
そこで、会社としての形が必要だということになり、株式会社Gameを設立しました。
その後、約4ヶ月でアプリが完成し無事納品となりました。
この時の報酬は200万円。
流れに任せて友人と3人で会社を設立したのですが、その後も少しづつ制作や開発のご依頼をいただけるようになっていきました。
200万円の大赤字!
当時は復学したタイミングだったので、休学していた分の単位を取りながら、勉強と仕事を両立させるのは大変でした。
ですが仕事はすごく面白くて、どんどんのめり込んでいきました。
まずは経験を積むため、仕事の規模や金額にはこだわらず、どんな案件でも積極的にお引き受けしていました。
少しづつ慣れてきたぼくたちは、大きな金額の仕事にチャレンジしてみたいと考えるようになりました。
タイミングよく、ある企業のポータルサイトの制作を140万円で受注することができました。
ぼく1人では難しかったのでチームを組んで開発をしていたのですが、
なぜか、いつまで経っても一向に進まなくて…
いま思えば、ぼくのマネジメントが悪かったのですが、当時はそのことがわからず焦る毎日でした。結局、このチームではダメだと判断し、しっかりと開発経験のある方に途中から参画していただき、助けてもらいました。
なんとか納品はできたのですが、納期が1年以上遅れてしまい、半分の70万円しか支払っていただけず、200万円の大赤字となりました。
仕事は一つひとつ丁寧に積み上げていくことが大切
この出来事から、仕事は小さな積み重ねを繰り返し、一個づつ経験を積んでいくことが大切だと学びました。
マネジメントで大失敗をしたぼくですが、現在の業務はマネジメントがメインです。
しばらくは自分もプレイヤーとして開発に関わっていたのですが、事業が発展するにつれ、マネジメント業務の比重が増えてきました。
ここでは、株式会社Gameの事業内容や体制をご紹介したいと思います。
弊社のメイン事業は、Webサービス開発とアプリ開発です。
ご依頼いただく内容や業界は様々なのですが、お客様の「こんなことやりたい」をさらに深くヒアリングしていき、必要な機能などを洗い出して設計していきます。
お客様は、「こういうモノを作りたい」という人もいれば「問題を解決したい」という方もいます。ご相談いただいた時点では、そこが曖昧なケースも少なくありません。
ここでお客様とぼくたちの間に相違があっては絶対に開発は成功しないので、丁寧にお聞きして、現場を見にいかせていただきます。
そして、「今回のプロジェクトでは何を成功させたいのか」を必ず言語化し、共通認識を持ちます。そこが固まってから、デザインや設計のスタートです。
その後、テストを繰り返して納品という流れになります。
実は最近、新たな体制を整え出しています。
今まで弊社は、受託開発がメインだったため会社の特徴が出しにくく、プロジェクトに携わったメンバー個人にはノウハウが積み上がっていくけど、会社としてのノウハウは残らない中途半端な状態でした。
そこで、今まで通り受託開発をするチームとは別に、各プロジェクトで培われたノウハウをより汎用的にして、次の開発に活かす専門チームを立ち上げました。
「ゴールデンブック」という、株式会社Gameの独自マニュアルの作成を進めています。
「ゴールデンブック」が完成すれば、コストを抑えながら新しいサービスをよりスピーディーに開発できるようになります。
今はまだ作成の途中段階ですが、すでに一部のコストが抑えられ、開発スピードも早くなっているので、必ず完成させたいと思っています。
また、広報チームも立ち上げ、連携を強化しています。
人によって得意領域やレベルは異なるので、個人差はあって当たり前です。
ぼくは、会社の体制次第でその差はある程度埋めることができると考えています。
それができてこそ、持続可能な組織になっていくのではないかと思います。
仕事は仲間づくり
少し誤解を招きかねない言い方になってしまうのですが…ぼくは、お客様の「熱意」や「やる気」をかなり重視しています。
なので、お客様に言われたものならなんでも開発します、という訳ではないんです。
この企業は、どんな目的でこのシステムを開発したいと思っているのか。
このシステムを開発することで、どう世の中を良くしていきたいのか。
システムの先には、必ず人がいます。
ぼくらのような仕事は、人が「幸せ」や「豊か」になるためにあると思っています。
お金儲けのことしか考えていないのなら、違う会社と組んだ方がお互い幸せです。
仕事は「仲間作り」と言われることがありますが、これは社内だけじゃなくて、社外スタッフやクライアントも同じです。
社内外、みんなで素晴らしいチームを作って行けるのが理想です。
こういう、熱い思いを持っている方たちと仕事がしたいし、ぼく自身もいつまでもその気持ちを忘れずにいたいです。
大人にこそ、ワクワクを体験するべき
子どものころって、いつもワクワクしていませんでしたか?
ぼくは「大人の科学」っていう雑誌が大好きで、読むのがとても楽しみでした。自分が大人になる頃の世界は一体どうなっているんだろうって、想像するのが大好きだったんです。
このワクワク感は、大人になるとなぜか無くしてしまうんですよね。
ぼくは、それがすごく勿体無いと思っていて。
日々の仕事に忙殺されて余裕が持てなくなる時はありますが、未来は可能性に満ちています。何十年か先には、人間が火星に移住しているかもしれない。
そういう未来を作れるのが、ITやテクノロジーなので、その担い手になっていきたいです。
こんな人と働きたい
夢を語るのは誰でもできますが、実現は簡単ではないと思っています。
なので、一緒に試行錯誤をしてくれる仲間を募集します!
株式会社Gameで、一緒にゲームをプレイするように、仕事も人生も楽しんでみませんか?
「志を高く持っていて、仲間と協力して仕事を作り上げたい方」「前向きに仕事に取り組み、楽しく働きたいという方」は、弊社にピッタリです。
弊社は、職種によっては未経験でも大歓迎です。
IT関連企業の中途採用は、経験者だけに偏りがちですが、まずは、前向きな気持ちとやる気があればOK!未経験OKというと、驚かれることも多いのですが。笑
経験は後からいくらでも積み上がります。
「今」経験がないだけで、将来に強力な仲間になってくれるかもしれない人と出会う機会を潰したくないんです。
挑戦を楽しみたい方、一緒にワクワクする未来を作っていきたい方からのご連絡、お待ちしています!
編集後記
「ビジネスは何をやるかより、誰と組むかが大事」
佐々木さんのお話を伺っているとき、何度もこの言葉を思い出しました。
穏やかで謙虚な姿勢ながら、クライアントの「情熱」を鋭く観察する若手社長。
インタビュー中は、火星や宇宙の話が頻繁に出てきて、ファンタジーやSFもお好きなのかな?と思いきや、しっかりと社会の湯加減を感じとり、ビジネスに落とし込むことを考えている。
そうそう。じつは、株式会社Gameさんは、MY BOSSを開発してくれた企業です!
情熱を持って楽しく仕事をしたい。そんな方には最適な場所になるのではないでしょうか。
(編集・執筆 オオギヒロコ)
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求人票①
■募集職種
【システム開発プロデューサー(設計担当)】各プロジェクトのシステム開発フローや開発ノウハウ・コードをゴールデンブック(マニュアル)に整理し、弊社独自の開発手法を設計◆研修期間後はフルリモート◆年収500~1000万円
■仕事内容
弊社が請け負っている各システム開発プロジェクトを分析し、弊社独自の開発手法を設計するポジションです。具体的には以下となります。
・各プロジェクトのシステム開発フロー、開発コードなどを分析
・システム開発フローやノウハウを、ゴールデンブック(マニュアル)に整理
・システム開発ディレクターと連携し、ゴールデンブックを活用したスピーディー・低コスト・高いクオリティのシステム開発に貢献
■雇用形態
正社員
■勤務地
大阪府茨木市太田2-11-3-6
■勤務時間
9:00−18:00(実働8時間)
■給与
年収500万円〜1,000万円
基本給と賞与以外に、以下の評価によって別途インセンティブもございます。
・関与しているプロジェクト数、プロジェクトにおける役割による評価
・マネジメント(プロジェクト間を跨ぐ管理業務)業務による評価
・社内イベント及び広報など、企画立案による評価
など
■リモート割合
フルリモート
■休日・休暇
土日祝休み
年末年始休暇(7日)
夏季休暇(5日)
GW休暇
産休・育休制度
有給休暇
慶弔休暇
■昇給・賞与
昇給 年1回(4月)
賞与 年2回(7・12月)
■福利厚生
社会保険完備
時間外・超過手当
出張手当
社宅有り
役職手当
職能手当
交通費(月3万円まで)
資格手当(IT関連の資格、中小企業診断士、宅建など)
住宅手当・家賃補助(1万円/月)
オフィス内禁煙
マイカー通勤可
服装自由
社員旅行
■必須要件
・PCが問題なく扱えること
・システム開発における要件定義をした経験
もしくは、システム開発の要件定義や設計に挑戦したいと強く想っている方
■歓迎要件
・システム開発におけるPMのご経験が豊富な方
・スタートアップでの就業経験
■求める人物像
・前向きで、積極的に仕事に取り組める方
・情熱を持って仕事に取り組める方
・協調性があり、チームメンバへの優しさがある方
■選考フロー
・履歴書による書類選考
・カジュアル面談
・一次面接
・二次面接
・内定
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求人票②
■募集職種
【システム開発ディレクター】Webシステム開発のプロジェクト管理◆研修期間後はフルリモート◆年収500~1000万円
■仕事内容
クライアントのシステム開発における、プロジェクト管理全般をお任せします。
具体的には以下となります。
・顧客への要件ヒアリング
・プロジェクトの全体像設計、要件定義
・最適なテクノロジー選定、チームメンバーアサイン
・プロジェクト計画の作成、進行管理
・技術力、得意分野、国籍などが異なるメンバーをチームでコントロール
■募集背景
今までは開発キャパシティの関係でセールス・マーケティング活動を一時ストップしておりましたが、開発キャパシティを大幅に確保できたことから、新規案件獲得を再開しております。
それによって、多くのお問い合わせをいただいており、システム開発案件コントロールや、クオリティ担保において必要となるシステム開発ディレクターを新たに募集することとなりました。
■本ポジションの魅力
・アナログをデジタルに、データを情報に、仕組みをシステムにする楽しみそのものや、それらの提供によってお客様の新たな(自由な)時間が得られる場面に立ち会えるのは他にはないこの仕事に携わる醍醐味であり最大の魅力です。
・数年後の上場に向けての中核メンバー募集となるため、今後新しく生まれるポジションに就くことができるチャンスも多く、かつ自身のキャリアアップには打ってつけの参画タイミングとなります。
■当社について
販路拡大、DX化、管理体制の整理、自社サービスの開発など、様々なソリューションを、弊社独自のゴールデンブック(開発マニュアル)を活用しながら開発している、ITコンサルティング企業です。
数百ものシステム開発で得たノウハウやコードを、弊社の専門部署がゴールデンブックにまとめていることで、効率的かつスピーディー、コストを抑えた開発を可能にしています。
今はまだシステム開発を強みとしたITコンサルティング企業ですが、今後もITを中心に事業拡大を続け、数年後には上場、さらにその先には多様な事業展開を計画しています。
■雇用形態
正社員
■勤務地
神奈川県横浜市中区住吉町2丁目26番地 SCL関内401
※システム開発ディレクター以外は大阪勤務
■勤務時間
9:00−18:00(実働8時間)
■給与
年収500万円〜1,000万円
基本給と賞与以外に、以下の評価によって別途インセンティブもございます。
・関与しているプロジェクト数、プロジェクトにおける役割による評価
・マネジメント(プロジェクト間を跨ぐ管理業務)業務による評価
・社内イベント及び広報など、企画立案による評価
など
■リモート割合
フルリモート
■休日・休暇
土日祝休み
年末年始休暇(7日)
夏季休暇(5日)
GW休暇
産休・育休制度
有給休暇
慶弔休暇
■昇給・賞与
昇給 年1回(4月)
賞与 年2回(7・12月)
■福利厚生
社会保険完備
時間外・超過手当
出張手当
社宅有り
役職手当
職能手当
交通費(月3万円まで)
資格手当(IT関連の資格、中小企業診断士、宅建など)
住宅手当・家賃補助(1万円/月)
オフィス内禁煙
マイカー通勤可
服装自由
社員旅行
■必須要件
・PCが問題なく扱えること
・システム開発に何かしら携わったことがある方
■歓迎要件
・システム開発におけるPL、PMのご経験が豊富な方
・スタートアップでの就業経験
■求める人物像
・前向きで、積極的に仕事に取り組める方
・情熱を持って仕事に取り組める方
・協調性があり、チームメンバへの優しさがある方
■選考フロー
・履歴書による書類選考
・カジュアル面談
・一次面接
・二次面接
・内定
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求人票③
■募集職種
【広報・PR担当(SNS運用、HP更新、イベント企画)】ITコンサルティング企業の顧客獲得に向けた、広報・PR全般をお任せします◆研修期間後はフルリモート◆年収500~700万円
■仕事内容
顧客獲得を目的とした広報業務全般をお任せします。具体的には以下となります。
・イベントの企画、運営
・自社HPの運用(コンテンツ企画・発信)
・SNS運用
・マーケティング調査
など
■雇用形態
正社員
■勤務地
大阪府茨木市太田2-11-3-6
■勤務時間
9:00−18:00(実働8時間)
■給与
年収500万円〜700万円
基本給と賞与以外に、以下の評価によって別途インセンティブもございます。
・関与しているプロジェクト数、プロジェクトにおける役割による評価
・社内イベント及び広報など、企画立案による評価
など
■リモート割合
フルリモート
■休日・休暇
土日祝休み
年末年始休暇(7日)
夏季休暇(5日)
GW休暇
産休・育休制度
有給休暇
慶弔休暇
■昇給・賞与
昇給 年1回(4月)
賞与 年2回(7・12月)
■福利厚生
社会保険完備
時間外・超過手当
出張手当
社宅有り
役職手当
職能手当
交通費(月3万円まで)
資格手当(IT関連の資格、中小企業診断士、宅建など)
住宅手当・家賃補助(1万円/月)
オフィス内禁煙
マイカー通勤可
服装自由
社員旅行
■必須要件
・PCが問題なく扱えること
・広報・PR・マーケティングに何かしら携わったことのある方
■歓迎要件
・事業会社での広報・PR・マーケティング担当のご経験
・スタートアップでの就業経験
■求める人物像
・前向きで、積極的に仕事に取り組める方
・情熱を持って仕事に取り組める方
・協調性があり、チームメンバへの優しさがある方
■選考フロー
・履歴書による書類選考
・カジュアル面談
・一次面接
・二次面接
・内定
こちらの求人募集に興味がある方は、「CONTACT」よりご連絡ください。