インタビュー

異分子だった私が、多様な事業を通じて「世の中を良くする」ために挑戦を続ける理由

株式会社hrunion
代表取締役 杉原三恵子

兵庫県神戸市出身。幼少期からバレエに打ち込み、高校と大学で舞台芸術を学ぶ。
大学卒業後はNTTドコモに入社。社会人経験を積みながらプロダンサーや講師としても活躍。
その後、リクルート、コンサル、freeeを経て起業。2021年に株式会社hrunion(ヒュニオン)を設立。
組織成長・事業成長の両側面にてクライアントの課題解決の支援を行っている。
現在は、NFT関連事業やヘルステック事業など複数の事業を立ち上げ予定。

 

「”どれだけ世の中を良くしていけるか”をいつも考えています。
私にとって自分の成長は、目的ではなく社会を良くしていくための手段です。
言葉で表現するのは難しいのですが、この感覚は子どもの頃から変わっていないんです。」

 

仕事を通して「自己成長」や「自己実現」を望む方も多くいます。
それ自体は良いことですが、その欲求が強すぎると自分自身を苦しめてしまうことも少なくありません。
「自己」を目的にすると、モチベーションに左右されやすくなってしまうから。

 

「私が高めたいのは、”自己価値”ではなく、”世の中に出していく価値”なんです」


一見、底なしに悩んでしまいそうな「自己成長や価値」に対し、さらりと答えてくれたのが、株式会社hrunion(ヒュニオン)のCEOの杉原さん。
人事組織や事業のコンサルティング、社内体制構築や管理部門のDX支援を行っている会社です。新たにNFT関連事業やヘルステック事業など複数の事業開発も進行中です。

 

今回は、構想してきた複数の新規事業を本格的に開発・グロースさせていく新メンバーの募集です。
CEOの杉原さんに、生い立ちや起業のきっかけ、日々のお仕事や今後の展望についてお話を伺ってきました。

 

BOSS紹介

はじめまして、株式会社hrunion(ヒュニオン)CEOの杉原三惠子です。

 

私は大学を卒業後にNTTドコモに入社し、コンサル会社や事業会社を経て創業しました。創業8年(法人設立2年目)になります。

 

学生時代は舞台芸術に熱中し、ダンサーやプロデューサーとしてたくさんの舞台芸術に関わってきました。

芸術の仕事とビジネスコンサルの仕事はまったく別物のように思われるのですが、共通点がたくさんあります。

 

これだけ言うと、直感や感性で生きてきたように思われることもありますが、

私自身が感じているのはむしろその逆です。

昔から物事の仕組みを俯瞰して見たり、ロジカルに考えることがすごく得意だったんです。

 

今でこそ仕事に存分に活かせているこの思考力ですが、自分を苦しめていた時期もあります。今回は周囲にうまく馴染めなかった幼少期や、20代の頃に会社の先輩や同僚につけられた変なあだ名のこともお話してみたいと思います。

 

先輩や同僚から「サイボーグ」や「ジャックナイフ」と呼ばれていた

私、各会社で色々なあだ名をつけられるんですよ。

新卒で入社した会社では「ジャックナイフ」、それ以降も「サイボーグ」や「テポドン」など、エッジの効いたものばかり。笑

 

そう呼ばれていた理由は、他の人が妥協してしまうことを、追及して発言・行動していたからなんです。

 

「絶対に成果を出す」が私の仕事のモットーなのですが、

それは結果しか見ないということではなくて、成果を出さないと誰も幸せになれないし、世界も変えられないと思っているからです。

スピード感もかなり重視します。

 

いいビジネスアイディアをお持ちの方はたくさんいますが、素早く実行していかないとライバル企業に先を越されたり、時代が変わってしまいます。
そもそも自分の意見や考えを実現するために動けている人も、とても少ないです。

 

子どもの頃から仕組みや成り立ちを分析するのが好きで、

「日本っていう”国”はどうやってできたのかな?」「お金って世の中でどんな働きをしているの?」「世界経済の中で日本がイニシアティブを取るには何が必要なの?」って考えていました。

 

実家のテレビはいつもニュース番組だったので、小学生の頃から観て染み付いていたというか。ゲーム感覚で経済を分析してたんですよね。

 

だから、先輩や上司に対してでも理屈が合わないと感じたらバシバシ意見を言っていたんですが、それが本質的なことだと、相手が何も言えなくなってしまうこともあって。

 

そんな感じだったので、ユニークなあだ名をつけられ続けました。笑

 

周囲から浮いた存在だった学生時代

昔から、コミュニケーションに違和感を感じることが多かったように思います。

苦手ということではないのですが、意思疎通ができない違和感というか。

 

世間の成り立ちを俯瞰して考えているような子どもだったので、

当然、同年代の友達とは話が合わなくて。

変わり者扱いされないように、周囲に合わせてコミュニケーションしていましたね。

 

まぁ、その流れは社会人になってもしばらく続くのですが、

幼少期から熱中していたことは他にもありました。

 

4歳から通っていたバレエです。

言葉を介さずに踊りで表現することが楽しくて、お稽古に夢中になっていました。

 

将来はバレリーナになりたい!と憧れていた矢先、バレエの先生から「あなたはバレエの世界でプロにはなれないよ」って言われたんです。

確か小学5年生の頃だったと思います。

 

バレエのプロとして活躍するには、股関節や足の甲の骨の付き方、太りにくい体質など、骨格やDNAといった自分の努力ではカバーできない要素も必要になります。

 

ですが、私の努力が足りないと言われるならわかるけど骨格的に無理ってどうしても納得ができなくて。

お年玉で解剖学や行動物理学の本を購入して、人体の構造や動的理論への理解を深めました。

 

幼少期からのバレエが、その後の舞台芸術にはまるキッカケです。

 

「楽しいことは苦しい、苦しいことは楽しい。」

高校では、舞台芸術を専攻しました。

プロの方と一緒に舞台を作っていく機会も多く、毎日が刺激的でたくさんの学びがありました。

 

うまく表現できない苦しみや、葛藤を強く感じたのもこの時期です。

作品を良くするためクラスメイトとは本気で喧嘩もしたし、思うように作品を創れない自分自身がイヤになったことも数えられません。

 

当時、高校の演劇科の創始者である先生がおっしゃっていた言葉は今も胸に残っています。

 

「楽しいことは苦しい、苦しいことは楽しい。」

 

ビジネスにも通じますよね。

 

芸術作品は、演者だけでは成り立ちません。

脚本、演出、振付、音響、証明、舞台美術、舞台監督など、たくさんの裏方の仕事があります。

私は舞台監督として作品に関わることも多かったのですが、今の仕事にもつながる本当に価値のある経験でした。

 

大学でも完全に舞台からは離れられず、総合舞台芸術の理論と実践や、臨床芸術を専門とした学科で学びを深めました。

 

 

ワーストから「エリアNo.1! 」獲得

大学卒業後は、社会人経験を積むためにNTTドコモへ入社しました。

最初に配属されたのは、バイタリティがあるからと縁もゆかりもない和歌山支店でした。

 

配属後に代理店営業として担当がついた店舗は、支店内でもワースト3に入る店舗でした。

まずは店舗に通い詰め、改善点を洗い出しながら自身も店舗で顧客対応をすることで、店舗スタッフとの信頼を築き、半年後にはエリアトップ30に入る成績をあげることができました。

 

また、入社2年が経った頃、グループ全社と共同で新規事業を考える育成プログラムがありました。

 

本来、新人は参加できないプログラムなのですが、

当時は支店のマーケティング企画も担当していたこともありすごく興味が湧いて、

ダメもとで手を挙げたら参加させてもらえることになりました。

そこでなんと、自分の考えたビジネス案が役員賞をいただいたんです。

 

これらの体験が自信にもなり、色々な提案を上司にしていきました。

当時のドコモはゼロ円端末を止めるタイミングでした。

ユーザーが離れていくことが想定される状況の中で、和歌山支店が売上を伸ばすプランを模索して上司に提出しました。

 

様々な反対を受けつつも、なんとか実行に移した結果は、大成功!

いつも最下位だった和歌山支店は、8ヶ月連続で成績を伸ばし続けることができたんです。

 

短い期間の中でも、エリアマーケティングや企画から実行までを、本気でやれている実感がありました。

それに、組織で働く上で必要なことをたくさん教えてもらいました。

 

 

交通事故で全治半年の大怪我を負う

やりがいの一方で「もどかしさ」を感じることもありました。

 

大きな組織は、意思決定から実行までかなりの時間を要します。

また、年功序列や社内派閥の考え方が残っており、周囲の顔色を伺いながら仕事をする必要がありました。

 

今の環境のまま働き続けることに疑問を抱くようになり、大好きなダンスの道へ進むことを決意しました。

 

それから、インストラクターや舞台の仕事をさせてもらい、とても充実した毎日を過ごしていたのですが、思いもよらない事件が起きました。

 

交通事故に遭ってしまったのです。

 

自転車に乗っているとき、交差点で左折車が止まらずに私へ突っ込んできたのです。

半年も杖をついて生活をしなければいけないほどの大怪我でした。

 

この事故でダンスや舞台の仕事を全て失ってしまいました。

どうにもできない悔しさと怒りが込み上げてきました。

 

ただ、生活はしていかなければいけない…

 

ダンスの道を諦め、知り合いの紹介でリクルートへ入社しました。

 

リクルートでは、美容クーポン雑誌の広告営業の担当になり、

営業から写真撮影、広告文章のライティングまで一貫して担当していました。

 

ここから少し経ち、以前から興味のあったコンサル業界へ転職をすることにしました。

 

お客様にもチャンスにも恵まれたけど、転職した

入社したコンサル会社は、大手企業のみをクライアントに持つ会社でした。

仕事をしながら本を1ヶ月に何十冊も読み猛勉強しました。

 

早く成長したいと思った私は、

やる気いっぱいで燃えに燃えて動きまわりました。

 

良いお客様にも恵まれた結果、入社1年で1億円の売上を達成することができました。

 

コンサルの仕事は、舞台監督と似ていました。

色んなステークホルダーやお客様と関わりながらひとつのプロジェクトを成功に導く。

組織開発や事業開発など、様々な分野に関わるプロジェクトのディレクションができ、

天職だと感じていたし、すごくやりがいがありました。

 

ですが、2年で転職をしました。

お客様にもチャンスにも恵まれ、結果も出せていたのになぜ辞めたのか。

 

その理由は、「コンサルタントとしての在り方」に疑問を抱いたからです。

 

コンサルタントはクライアントの課題を発見し、企業成果を伸ばしていくのが仕事です。

ですが、その本質を見失っていたり、実用化や現実的な事業に繋がらないことに膨大な時間と費用をかけるコンサルタントもいました。

 

また、顧客には素晴らしいコメントをする一方で、自身の社内での立ち回りやマネジメントに問題があるコンサルタントもいました。

有言実行とは言いますが、自身が体現できないことを顧客に最もらしく言うことに、疑問を感じました。

 

「クライアントと社会のために、絶対成果を出す」と決めていた私には、

一部のコンサルタントの在り方が理解できなかったし、自分はそうなりたくなかったんです。

 

このままでも貴重な経験を積めるとは思いましたが、

より企業の本質的な課題を解決するには、自分自身もさらにアップデートしていきたいし、次のステップへ進むときかもしれないと考えるようになりました。

 

2度目のオファーで転職

freee株式会社から声をかけてもらったのは、そんなタイミングでした。

 

じつは以前に一度内定をいただいていたことがあるのですが、コンサルをやってみたかったのでお断りした経緯がありました。

 

自分に「組織の中での経営管理」と「IT分野」の知見が不足している自覚があったのですが、ここでなら身に着けられるかもしれないと思ったんです。

 

freee株式会社の雰囲気にすごく良い印象があったのと、

2度もオファーを頂けることへの感謝もあり、コンサル会社を辞めて転職をすることになりました。

 

 

会社のカルチャーに惚れる

freee株式会社での仕事は、二足のわらじでスタートしました。

当時、個人的にお仕事をお引き受けしていた案件があったので、両立OKの条件をいただきました。

 

コンサル会社の頃、周りから「起業してみたら?」と言われることが多かったのですが、

事故で無一文になった経験からなかなか踏み出せずにいたので、理解ある採用をしていただき感謝しています。

 

freee株式会社は「カルチャー」に共感を持てる会社でした。

会社の考え方や価値観が、社員1人ひとりへしっかり浸透していたんです。

 

まず「freeeらしさって、何なのか?」を常に考え探求していました。

スタッフそれぞれが思う「らしさ」にばらつきがでないようにしながらも個性を尊重する。

そして仕事への熱量を下げない。簡単にできることではありません。

 

あと、「ユーザーにとって本質的な価値があることをする」という考え方にも非常に共感できました。

 

コンサルとしてクライアントと接する中で、

「お客様がほしいと感じているものが、本質的に価値のあるものとは限らない」と感じていたからです。

 

freeeでは西日本のアライアンスパートナーやMedMarketの開拓など、様々な経験をさせて頂きました。Salesforce社から賞を頂いたのも良い思い出です。

 

そこから2年ほど二足のわらじで仕事をしていたのですが、個人で受けていた仕事のボリュームが増えてきたのを機に、freee株式会社を辞めて自分の仕事だけに絞りました。

 

freee株式会社での仕事は、とても充実していました。

 

今までの経験が一つになる

2021年、株式会社hrunionを設立しました。

今までのコンサルや事業開発の経験がつながり、コンサルとして多くのクライアントの支援をしています。

 

現在の事業は大きく分けて3つあります。

 

1つ目は、組織開発や人事領域などの社内体制構築に関するコンサルティング。

 

2つ目は、事業開発や新規事業立ち上げのコンサルティング。

 

3つ目は、営業・管理部門のDXコンサルティングやクラウドツールの導入支援です。ツールの選定・評価やシステムに合わせた業務整理・システム設定も行っています。

 

この3つのうち特にここが強いというわけではなく、バランスよくご依頼をいただいています。

なぜかというと、企業の課題は基本的に尽きることがありません。

ひとつ課題をクリアしたら新しい課題が出てくる、の繰り返しです。

社内体制構築や事業開発に関しては幅広く対応できるので、一度参画させていただくと長いお付き合いになることが多いんです。

 

原動力はシンプル。「世の中を良くしたい」

私は、自分が関わる全ての仕事はクライアントの価値を出すために行っています。

逆に価値に繋がらない仕事はしません。

 

これには、仕事を通して「世の中を良くしたい」っていうシンプルな気持ちが大前提にあります。

社会的意義があったり、豊かに暮らせる人が増えたり。

 

なので、贅沢をしたいからたくさん稼ぎたいとか、自分が偉くなりたいとか考えたことがないんです。クライアントの私利私欲を中心とした依頼も受けません。

 

いまは、たくさんの価値を世の中に出していけるように新たなプロジェクトも進めています。

 

そのうちのひとつに、NFTに関する事業があります。アイディアにクレジットをつけられたらおもしろいなと考えていて。

 

あとは、薬膳に関するアプリの海外展開や、性別や国籍などボーダーレスのマッチングアプリも作りたいと考えています。

 

これは何十年か先の話になるのですが、まとまったお金ができたら恵まれない環境の女性や子どもたちを支援する財団を作ったりもしたいですね。

自分らしく自由に生きられる社会に近づいていくことをやっていきたいです。

こんな人と働きたい

様々な「プロフェッショナル」が集まったチームを作りたいと思っています。

映画の「オーシャンズ11」がイメージに近いですね。

 

目的に向かって共通目標を持ち、各々の専門スキルを駆使してミッションを達成していく。

そのためには、全員がプロとしての自覚を持つことが大切だと思っています。

 

ただ、最初からパーフェクトな人はいません。

目標に向かって走る中で、自分に足りない知識や技術を身につける努力ができる人であれば、現段階での実績にはあまりこだわっていません。

 

それと、自分自身で事業を立ち上げたり、個人で仕事を受けられてきた方、経営経験がある方は大歓迎です。必ずしも成功していなくても、経営者視点は、事業を発展させていくうえで必要不可欠です。

 

私もそうですが、「なぜ、働くのか」の答えは、意外にシンプルだと思うんですよね。

 

周りの人を幸せにしたいとか、豊かにしたいとか。

 

これから新事業を立ち上げるタイミングのため、どんなことをやっていくのか、気になるけど応募していいのか不安、という方もいらっしゃるかと思います。

 

新しい事業を立ち上げるフェーズだからこそ悩むこともたくさんありますが、他では味わえないような楽しさや経験が多くありますし、色んなことに裁量を持って挑戦ができます。

 

自分が世の中に出す価値を高めたい、自分の成長を楽しみたい、という方はぜひご連絡ください。

きっと、そんな人にとっては、とてもやりがいのある環境です。

 

 

編集後記

「天才肌」のひと言で済ませてしまうのはなんですが、杉原さんはそんな雰囲気を感じた女性です。

 

杉原さんのご紹介を「コンサル」と書こうとしても、なんかしっくりこない。

しいて言えば、「事業家」や「実業家」の方が近い気はするが…

 

あ、そうか。

ボーダーレスで枠にハマらないこの方を、職種の枠にはめようとしていたから、違和感があったのかも!と書きながら気がつきました。

 

でも、こんなことをおっしゃっていたのが印象的でした。

 

「私、すごくピュアなんですよ!

人を騙すとか、嘘をついておとしいれるとか、そういう概念が自分の中にないんです。」

 

「目的は世の中を良くすること。なぜかわからないけど、これが生まれた時から私の中に初期インストールされていたんです!笑」

 

どんなにアップデートを繰り返しても変わらない、杉原さんの本質。

 

世の中の価値を問い続ける方にとって、株式会社hrunionはやっと見つけた環境となるのではないでしょうか。

 

(取材・執筆 オオスミ浩子)

 

求人票

募集職種

■BizDev・事業開発(セールス/PM/新規事業開発)

■PdM(プロダクトマネージャー)

 

仕事内容

■BizDev・事業開発(セールス/PM/新規事業開発)

・既存事業のサポート

・新規事業の立ち上げに関わる業務全般

 

■PdM(プロダクトマネージャー)

・既存事業の進行業務の全般

・新規事業の立ち上げに関わる業務全般

・エンジニアへの指示や要件定義

 

募集背景

既存事業の取引先が順調に増えており、さらに新規事業の立ち上げによる業務量の増加が想定されるため今回の募集に至っております。

 

 

求める人物像

・色んなことに興味を持てる好奇心旺盛な方

・学びや自己成長の意欲が高い方

・仕事を楽しみ、挑戦志向のある方

 

雇用形態

複業・業務委託

 

勤務地・アクセス

フルリモート

 

勤務時間

■BizDev・事業開発(セールス/PM/新規事業開発)

月/20~30時間からスタート。その後フェーズや希望によって変動あり。

 

■PdM(プロダクトマネージャー)

月/40時間からスタート。その後フェーズや希望によって変動あり。

 

給与

■BizDev・事業開発(セールス/PM/新規事業開発)

時給3,500円〜5,000円

 

■PdM(プロダクトマネージャー)

時給4,000円〜6,000円

 

休日・休暇

土日祝日

 

福利厚生・待遇

業務委託のためなし

 

一緒に働くメンバー(配属組織)

CEOと連携

 

本ポジションの魅力

大手企業から依頼されたプロジェクトにも多く関わることができる職場です。

人事などの管理部門全般、新規事業立ち上げと、幅広い業務を担当することができます。

 

クライアントだけでなく、委託先の新規事業開発にも関わることができ、実践力を身につけたい人にはこれ以上にない、スキルアップできる会社です。

 

こちらの求人募集に興味がある方は、「CONTACT」よりご連絡ください。