株式会社Mer(メル) CEO 澤口友彰
東京都練馬区出身 34歳。美容師を経てIT業界の営業へ転職。執行役員までのぼり詰めるも、さらなる挑戦を考え32歳で株式会社Mer(メル)を起業。
「営業活動の”土台”を創る」をミッションに掲げ、豊富なテクノロジーの知見と営業の現場経験を活かし、属人化しやすい営業組織の内部を自社プロダクトやノーコードツールを中心に構築。営業が楽しくなる仕組みを創り、多くの企業の活性化を支援している。
「やるべきことを徹底的にやるのが僕らのスタンスです。だけどそれ以上に、やりやすい環境を創ることはとても大切だと思っています。」
株式会社Mer(メル)は、クライアント企業の営業組織の流れを整理し、仕組みの改善やツール選定等を行い、働きやすい土台をクラウド上に構築するといったサービスを提供する会社です。
CEOの澤口さんは自社のチームに対しても「もっと働きやすくできるのではないかと」常に気を配っています。
営業はテレアポや飛び込み営業など大変なイメージもありますが、本当はすごく楽しい仕事だと語ってくれました。
Mer(メル)では、テレアポや飛び込み営業はいっさい行っていません。そのかわり、ツールや最新のプラットフォームを駆使して、”人間”にしかできない仕事に集中できる環境を整えています。
仕事は基本的にフルリモートです。
今回は、業務の拡大につき新しいメンバーの募集です。
CEO澤口さんの生い立ちや仕事観、これからの展望についてお話しを伺いました。
BOSS紹介
はじめまして、株式会社Mer(メル)CEOの澤口 友彰です。
ぼくは約8年勤めた会社を辞めて、2020年のコロナ禍に起業をしました。
じつはぼくは元美容師で、異業種からIT業界の営業に転職をして、営業組織の構築をする会社を立ち上げました。
今まであまり語ってこなかった起業の経緯や、どんな思いで仕事をしてきたのかもお話しできたらと思います。
今は毎日楽しく仕事をしていますが、手先もコミュニケーションも不器用だったぼくは、
自分にあまり自信を持っていませんでした。
今日まで決して順調にこれたわけではなく、挫折もたくさん経験しました。
だけど今があるのは、環境を変えることを恐れなかったからではないかと思っています。
転職を考えているけど環境を変えることへ不安があるという方、
事業のフロントとなる営業組織の土台を創ることに興味がある方に、ぜひ最後まで読んでいただきたいです。
父親のようになりたくない
学生時代のぼくの夢は、美容師でした。
「1番モテそうな職業だから」っていう、いかにも思春期男子が考えそうな理由です。笑
あと、スーツを着る仕事に就きたくないと思ってました。
父親のようになりたくなかったんです。
3歳のころ両親が離婚しているのですが、父親は一流企業のエリートサラリーマンで、
いつもビシッとスーツを着こなしていました。
すごく仕事のできる父でしたが、ぼくたち家族には厳しすぎる面があって。
離婚をしてから、母親はぼくと妹を女手ひとつで育ててくれました。
決して裕福ではありませんでしたが、教育には惜しみなくお金をかけてくれていて、
大学受験時には塾を2つも通っていました。
とにかく母親を安心させたくて、美容師を目指したい本音を言えないまま医療系の大学へ進学しました。
大学生になると、ぼくは胸にぽっかり穴が空いたような喪失感に苛まれるようになりました。
夢を追いかけて進学した同世代の友人たちは、みんなキラキラして見えたんです。
「あれ…これが本当にやりたいことなのか?」
一度考え出すと、どうしても自分も夢へ向かってチャレンジしたいという気持ちが抑えきれなくなりました。
母親に頭を下げて、美容の専門学校へ行かせてもらいました。
美容師で挫折した暗黒時代
無事に専門学校を卒業し、憧れの美容師見習いの日々がスタートしました。
蓋を開けてみると・・・想像以上に過酷でした。
毎日始発から終電まで働きづめで友達と遊ぶ時間はまったくありません。
家族が本気で心配するほど激痩せしました。
手先が不器用なので自分がつくりたいスタイルを全然作れなくて、
毎日先輩に怒られて、逃げ出したい気持ちをこらえて仕事をしていました。
そのなかでも、薬剤の知識や成分については新人のわりにはよく理解してる方でした。
昔から理系が得意だったのと、勉強はちゃんと真面目にやっていたからかもしれません。
ある時、カラー剤の調合をオーナーから指示されました。
いくつかの薬剤を調合して作るのですが、配分も1グラム単位で決められています。
僕は誤って数グラム多く調合してしまったのですが、忙しかったこともあり「どうせバレないだろう」と、
そのままオーナーに渡しました。そしたら一瞬でバレて、めちゃくちゃ怒られて。
100%僕が悪かったのですが、その当時僕は怒られたことよりも、
この微妙な違いに一瞬で気づける感性や、そのこまでに努力で至ることへの大きな壁を感じてしまって、
自分には無理だ…と思い、結局3年で辞めてしまいました。
いま思い返すと自分の努力不足や向き合う姿勢の至らなさでしかなかったのですが、
当時は、できない自分、できるようになるイメージができないことが辛くて。
そんな自分に耐えられなかったんです。
営業と出会い執行役員まで駆け上がる
美容師は辞めちゃったし、どうしようかなと考えていたとき、
飲みにいくたびに楽しそうに仕事の話をしている友人を思い出しました。
「あぁ、自分も仕事でやりがいを感じてみたいな」って思ったんです。
美容師を挫折したけどまだ24歳だし、
何かに全力投球したい、何かを成し遂げてみたいっていう気持ちはちゃんと残っていて。
あとはシンプルにこのままじゃやばいっていう怖さを毎日感じていました。
何度も友人に頼み込み、会社の社長を紹介してもらい面接まで漕ぎ着けました。
実はこの時金髪にスーツで面接に行って、よく採用頂けたなと社長の懐の深さに感謝しています
その会社は営業代行をメインに行なっている会社で、当時はインターネット回線の販売代理店でした。
最初はフルコミッションの営業でなら、と採用していただきました。
契約が取れたらお給料が出るけど取れなかったらゼロ。
営業は初めてでしたが意外と向いてたみたいで、個人宅を回ってインターネット回線のおすすめをしていくんですが、
3ヶ月目には社内で1位になりました。
社会人になって初めての成功体験です。
やっと社会から認められた気がして嬉しくて、どんどん仕事にのめり込んでいきました。
社員も同世代がほとんどで、ある意味ライバルがいっぱいいるみたいな状況だったので、
とにかく結果を追い求めました。
よく「営業って大変じゃない?」と言われることもあったのですが、
やるべきことを人より沢山やれば結果が出るのがわかっていたので、全然ツライと思いませんでした。
そんなスタンスで仕事に没頭し続けて、1位を取り続けるうちに、
仕事で悩んでいる周りの人の気持ちを理解してあげることができなくなっていったんです。
美容師時代同じように悩んだ経験があるにも関わらずです。
「なんでこんな当たり前のことが、みんなできないんだろう?」
と、思ってしまうほどでした。
そんな感じなので周りとうまくいくはずもなく、ぼくはいつのまにか
「正論を振りかざす、ちょっとイヤな奴」になっていました。
パソコンなら不器用なぼくでも思いを表現できる
そうだ、この会社でパソコンと出会えたのも大きな転機でした。
美容師時代のぼくは、手先が不器用でうまく表現できないことにめちゃくちゃ苦しんできたけど、
パソコンは操作さえ間違えなければ、絶対に表現したい結果が出せるじゃないですか。
パソコンは「enter」は「enter」でしかないし、
「A」を押したら絶対に「A」が出る。そこに1ミリのブレもない。
それまでパソコンはろくに触ったことがなかったので、この感覚に感動したんです。
これなら、手先の不器用なぼくでも自分の思いや考えを表現できる!
それがわかるとパソコンが楽しくて。
Googleで検索しながら、はじめてExcelで関数を入力した時は震えました。
先ほどお話ししたとおり、当時の僕はちょっとイヤな奴だったんですが、
とある出来事がきっかけになって少しづつ、会社全体を良くするために動こうとするようになりました。
そのための手段の一つとして、”やるべきことをやれる環境を、やりやすい環境を作る”ことにフォーカスし始め、
国内外、特に海外の様々なITツールの勉強をし始めました。
ベンチャー企業なのでツール代に予算はあまりかけられません。
「予算をおさえたい」「誰でも使いやすい」
これらの条件を満たしてくれるのが、当時海外製のツールに多かったんです。
そして法人向けサービスの新規事業の立ち上げや既存事業との統合などを経て、
執行役員になったのですが、だんだん「このままでいいんだろうか」と思う機会が増えてきました。
会社の立ち上げ、コロナが結果的に後押しに
前職で社内の運用ツールをいくつも作らせてもらったことがいまの仕事に繋がっていくのですが、
入社から8年たったタイミングで会社を辞める決断をしました。
会社は、執行役員の責任あるポジションを与えてくれていました。
にもかかわらず、どうして辞めようと思ったのか。
この会社での、これからのビジョンが描けなくなってしまったんです。
ぼくがいた会社はベンチャー企業です。
役員になったら次は社長、というわけにはいきません。
もっと上を目指すなら起業しかないのかな、と考えるようになりました。
そうしたら偶然、現COOの大竹も同じことを考えていたんです。
「一緒に起業しよう!」ってことで話がトントン拍子に進み、2020年2月に株式会社Merを設立しました。
立ち上げ当初、ぼくと大竹はそれぞれ違う事業をしていました。
ぼくは、現在のMerの基盤となるノーコードツールの受託開発や、
ノーコードツールを使った効率的な営業組織を構築する仕事を請け負っていました。
大竹は営業経験を生かし、テレアポの代行営業の事業を行っていました。
2020年2月といえば、コロナの猛威が強まりはじめた頃です。
大竹の担当していたテレアポの代行営業の事業は、コロナの煽りを受けて方向転換をせざるを得ない状況になりました。
それとは逆に、ノーコードツールの受託開発と営業組織の構築の事業は、
在宅勤務の推奨でIT化、DX化が追い風となり相談が増え始めていました。
そこから2人で、ノーコードツールの受託開発と営業組織の構築の事業を進めて行きました。
有難いことに最初の数ヶ月で大きな案件のご依頼を頂くことができ、軌道に載せることができました。
営業組織が抱える問題点
営業組織の構築をしていると、どの企業にもある共通の問題点に気づきました。
1つ目は「人に負荷がかかる運用設計」になっていることです。
営業組織の管理の土台ができていない、とも言えるのですが、
例えばお客様情報が蓄積されている場所や情報がバラバラで、
過去のデータを探すだけでかなりの時間が取られてしまう、なんてことが当たり前に起こっていました。
2つ目は「アナログ運用」です。
意外に思われるかもしれませんが、
最先端テクノロジーやIT企業の営業組織でもアナログな運用方法の場合が多いんです。
IT企業と言っても、全ての企業が営業組織構築のノウハウを持っている訳ではありません。
それに、どこの企業も営業組織を構築する時はかつての僕らと同じように、
「予算をおさえたい」「固定費もかけたくない」「誰でも使いやすいようにしたい」
と考えています。
さらに、ノーコードやテクノロジーに詳しくて、営業の現場にも詳しい人はそう多くない。
問題点を知れば知るほど、両方を知っているぼくらの勝ち筋が見えてきました。
英語はできないけど、海外サービスの代理店になる
前職から海外製のツールを使い倒してきたので、クライアント企業へ導入を進める機会も多くありました。
現在の事業のひとつに、エストニア企業が開発したCRMプラットフォーム「Pipedrive(パイプドライブ)」の代理店事業があります。
国内外、数多のCRMプラットフォームを見てきて、1番感動したプラットフォームがPipedriveです。
弊社は国内唯一のマスターパートナーとして、日本展開を支援しているのですが、
現在2期連続でAPAC No.1のパートナーという表彰を頂いています。
「Pipedrive」のマスターパートナーになれた経緯は、本国へメールで問い合わせをする所からはじめました。
あ、ぼく、英語喋れないんですけどね。笑
Googleで翻訳してメールをしたら、Pipedriveのグローバルマネージャーと会えることになって。
日本語と英語を織り交ぜながら、頑張って熱意を伝えたら、代理店をやれることになったんです。
現在のMerは3つの柱となる事業がありますが、「第一の柱」となったのが「Pipedrive」です。
1,000社以上の悩みを聞いて磨いた『営業組織の型』
ここで、3の柱となる事業についてお話しさせてもらいたいと思います。
1つ目が先ほどの「Pipedrive(パイプドライブ)」、顧客情報管理のプラットフォームの代理店をしています。
国内唯一のマスターパートナーとして、ユーザーさんへプロダクトの展開や日本国内におけるパートナー展開、
サポートを行っています。
2つ目が自社プロダクトの「LeadPool(リードプール)」です。
500万社以上の企業情報と300万人以上のキーパーソン情報を保有しており、
営業組織のリスト作成やデータ整形、調査、キーパーソンとの1to1アプローチまで実現する画期的なツールです。
3つ目が「diver(ダイバー)」で、営業組織に必要なツールの選定・設定・自動化構築を行い、
運用定着までサポートをする伴奏型のサービスです。
順番としては、会社を立ち上げ当初に獲得できた大きな受託開発の案件の利益を削りながら
「Pipedrive(パイプドライブ)」の代理店としての売上のベースを作り、
自社プロダクトの「LeadPool(リードプール)」を開発して、「diver(ダイバー)」に繋げました。
特に「diver(ダイバー)」はMerだからこそできるサービスだと思っているのですが、
自社の環境を拘り抜いて構築しているのと、
今まで1,000社以上の営業組織の悩みを聞いてきたからこそ、
スムーズに土台を築くにはどうすればいいか、どんな型がいいのかがわかります。
まさに、僕らが掲げている「営業活動の”土台”を創る」という、会社のミッション通りです。
自分たちが、心の底から欲しかったサービス
ありがたいことに順調にクライアント様が増えていますが、
その理由は、自分達が心から欲しいと思ったものを取り扱ってきたからだと思っています。
Pipedrive(パイプドライブ)もCRM領域では1番いいと思っているし、
LeadPool(リードプール)を作ったのも、絶対にこういうものがあったら営業がよりしやすくなる、
楽しくなると思ったからです。
またツールの提供だけでは営業組織は改革されないので、
如何に使い倒すかというところも自分たちがある意味実験体になって実証されたスキームをdiverで提供していますので、すべて自信を持ってオススメできます。
今後は、クライアントが新しく営業組織を立ち上げるなら
「まずは株式会社Mer(メル)に相談をしてみよう」と思ってもらえるくらい認知度を広げ、
Merのスキームを日本に浸透させていき、
”やるべきことが、やれる環境”を構築することで多くの営業マンの生産性向上に寄与し、
営業市場の価値を向上させていくのが目標です。
営業やマーケティングのノウハウは素晴らしい企業さんがたくさんいますが、
「営業組織の土台を創る」ところに関してはかなり自信があるので、
どんな業界の企業さんのご相談でもお力にはなれると思います。
“今、最適なものを選ぶ”のが唯一のこだわり
ぼくは昔からのこだわりって、特に無いんです。
自分流の仕事術や、ルーティーンもない。
アレもコレも試したくなってしまうので、決断もコロコロ変わる方だと思います。
自分は一生結婚しないって思ってたけど、妻とは付き合って1ヶ月で結婚してますし、
その時の感覚でピンときたらアップデートしちゃいます。
強いて「こだわり」という言葉を使うなら、
「いま最適なものを選ぶのが、唯一のこだわり」です。
こんな人と働きたい
色々なことに興味を持って、調べて、まずは試してみようという好奇心旺盛な人は、
Merではとても楽しく働けると思います。
お客様の悩みをヒアリングして整理するコンサルが得意な方や、
様々なツールを組み合わせて仕組みを創るのが得意という方も大歓迎です。
それと、営業は好きだけど、テレアポや飛び込み営業はしたくないという方も、安心してご連絡ください。
Merでは、こういった昔ながらの営業なしでアポイントや契約がとれる仕組みが整っています。
あ、それともう一つ、
ぼくからのおすすめポイントは…うちの会社にはサウナ部があります!
毎月1回、スタッフみんなでサウナへ行ってサッパリして、美味しいご飯を食べます。
フルリモートですが、こんなことしちゃうくらい仲がいい会社です。
編集後記
眠れないほど悩んだり、ひどく落ち込むことはあまりない、
と話してくれた澤口さん。
ただ、以前からそう思えていたわけではなく、
苦しいことや、悔しいことをたくさん乗り越えてきて、やっと最近そう思えているんだとか。
「ぼくは自分に自信がないんです。自信がないことに自信がある。笑
だから、できないくせによく頑張ってるじゃん、って自分を褒めるようにしてます。」
語り口は終始穏やかで、とても話しやすい空気を作ってくれていた澤口さん。
営業って楽しい。仕事っておもしろい。
株式会社Merには、そんな考えの人たちが集まっているように感じました。
(編集・執筆 オオスミ浩子)
求人票
募集職種
■営業(セールスオペレーション)
■カスタマーサクセス
■マーケター
仕事内容
■営業(セールスオペレーション)
・ワークフロー構築・再設計
・国内外のSaaSサービスの選定、環境構築
・PaaSを活用した各種自動化構築と保守
・各種KPIダッシュボードの作成
・クライアントへのコンサルティング補助
■カスタマーサクセス
・導入企業へのオンボーディングと中長期的な活用支援
・アップセル / クロスセル施策の立案・実行
・ヘルススコアの設定とKPI選定
・ユーザデータ/フィードバックを元にしたプロダクトの改善提案
・CSチームのマネジメント
・ユーザオンボーディング/定例MTGによる顧客の利用促進
■マーケター
・マーケティング戦略・コミュニケーション設計
・マーケティング活動のKGI、KPI設定
・マーケティング施策の実行に伴う環境構築
・マーケティング施策の実行、効果測定、改善活動
・社内のオペレーション設計
・外部パートナーの選定、マネジメント
募集背景
LeadPool、diverにおける導入企業が順調に増えており、今後も拡大していく想定のため、今回の募集に至っております。
求める人物像
・色んなことに興味を持てる好奇心旺盛な方
・まずはやってみよう!の精神で挑戦志向のある方
・人と接するのが好きな方
・チームで協力して仕事をするのは好きな方
(全ての職種)
・基本的なPCスキルのある方
・Googleツールの基本的な操作ができる方
(営業 セールスオペレーション)
・CRM/SFAやMAなどの活用経験
・CRM/SFAやMAなどの導入支援実績
・iPaaSの活用経験
・社内ワークフロー構築経験
・データベース設計経験
(カスタマーサクセス)
・BtoB SaaS企業のCS組織における経験
(マーケター)
・事業会社におけるtoBマーケティングの経験
雇用形態
業務委託(正社員登用可)
勤務地・アクセス
フルリモート
勤務時間
■営業(セールスオペレーション)
希望稼働時間枠
平日10:00〜22:00
・土日や時間外は応相談
・月あたりの稼働時間 60時間(ミニマム)※相談可
・週あたりの稼働日数 3日/週(ミニマム) ※相談可
・1日あたりの稼働時間 3時間(ミニマム) ※相談可
■カスタマーサクセス
希望稼働時間枠
平日10:00〜22:00
・土日や時間外は応相談
・月あたりの稼働時間 60時間(ミニマム)※相談可
・週あたりの稼働日数 3日/週(ミニマム) ※相談可
・1日あたりの稼働時間 5時間(ミニマム) ※相談可
■マーケター
希望稼働時間枠
平日10:00〜22:00
・土日や時間外は応相談
・月あたりの稼働時間 60時間(ミニマム)※相談可
・週あたりの稼働日数 3日/週(ミニマム) ※相談可
・1日あたりの稼働時間 5時間(ミニマム) ※相談可
給与
■営業(セールスオペレーション)
時給¥2,000〜¥5 ,000
■カスタマーサクセス
時給¥2,000〜¥5 ,000
■マーケター
時給¥2,000〜¥5 ,000
休日・休暇
土日祝日
福利厚生・待遇
業務委託のためなし
一緒に働くメンバー(配属組織)
CEO、COO、その他メンバーと連携
本ポジションの魅力
「営業組織の土台を創る」ニーズは、セールスを要する組織であれば必ずあり、非常に大きな市場規模です。
今回募集する3つのポジションは、どれもこの先も事業の拡大を間近で感じることができます。
世界のツールを駆使してセールス活動を自動化・効率化する仕事を、経験が浅い方でも学ぶことができ、
今後ニーズが深まる人材になれるチャンスに溢れた職場です。
こちらの求人募集に興味がある方は、「CONTACT」よりご連絡ください。